ゲームの中でミームを残す
ステラ神にザオラルを試みる
— えんじぇる@人狼パーティー (@angel_jinrou) June 2, 2019
#DQX#DQ10 pic.twitter.com/m99DUlrVZT
テレビや新聞が絶対に報道しない、ゲームの真実やな。
— Jini@ゲーム批評読ませろ (@J1N1_R) June 6, 2019
『ボーダーランズ3』には「末期癌患者の名前」の入った銃が登場する。青年は特別な銃としてゲーム内で生き続ける | AUTOMATON https://t.co/wyQkCfkZB2 @AUTOMATONJapanより
無敵の人が出てきたり、あるいは無敵の人がやられたりと引きこもり界隈で色々な事件が起こった。まあ自分は難病ニートなので対岸の火事ではないから、何とも言えない心境だ。
バーチャル時代になったというか最近ではvtuberバ美肉をする人も増えたし、あるいは今回のようにリアルで死んでいるのにネトゲー内ではザオラルを掛けられる状況も起こっている。バーチャル的な生と死がTwitterのタイムラインで混成されていくのは中々にカオスな状況だ。
そんな心境で見つけたのがこのボーダーランズの記事であり、青年はゲームの中で永遠を得るという話しだった。「えいえんは、あるよ」
極端な話しゲームの世界ではボタンを押すたびに0の数値を1にすることができる。世界を自分の手で変えることができるし、それはゲーム世界に何かしらのミームを残すことが可能なのだ。すなわち「自分は世界を変えられる、そこに自分という存在がいる」ことを刻み込むめるし、その感覚をゲームは充足してくれる。
難病マンなので、こういった世界を変えられるという感覚は本当に垂涎ものであり、不健康だとできない様々なことがゲームではできるから好きなんだなと改めて感じた。当然リアルな子どもは望みようもないので、せめてゲームの世界ではミームを残したいんじゃよ……
洋ゲー増えたなー #NintendoSwitch pic.twitter.com/4zzoihWFrC
— 消音 (@yukitec) June 6, 2019
ポケモン新作までは生きようかな……