ゲームの世界への没入は逃避じゃないよねという話
退院してからまだ療養しているけれど、転倒に大雪に身内がインフルエンザと中々に身体に辛いクエストが頻発しているから、2月に入ってもゲーム三昧です。
なんかタイムリーに単発でカレスコが来た pic.twitter.com/RaI73hsgQw
— 消音 (@yukitec) 2018年1月25日
まあ寝転がって手軽に出来るスマホのソシャゲとニンテンドーswitchがとても快適で快適でな…… 気がつくとFGO節分とバレンタインとアズレンネプテューヌコラボとスプラトゥーンフェスとが重なっているとか、ゲームの世界ではイベント三昧で嬉しい悲鳴が。
もちろん、ファンタジー世界での冒険に限らず、ゲーム世界に浸ることは逃避の側面もありますけど、逃避の先に未来を夢想するというか、そこに逃避じゃなくて希望を見ている気がするんです。
ゲームの世界に浸るのはこういった意味合いがあるというのをクリエイターサイドが分かっているのは、本当に1プレイヤーとして救われている気がするので涙が出そうになる。実際に難病持ちで何度ゲームの世界を救って自分が救われたことか、今までに食べたパンの数は覚えていないけれど、この救いの数は決して忘れないと誓っている。
はい、真面目になりすぎたけれど2月もゲーム業界は相変わらず活気付いていてとても嬉しいよね。先程の記事にもあったようにスカイリムがニンテンドーswitchで出てきたり、あるいは先月から好調なモンスターハンターワールドは本当に楽しそうにみんなプレイしているし、ペルソナ5もいつかやりたいリストに入ってるし、誰かバーチャルユーチューバーアイドルやtwitter女フォロワーみたいにPS4ポンとプレゼントしてください……
よいクラも退院後ようやく完結編を見終わったところで、ドラゴンクエストビルダーズがニンテンドーswitchで2月に発売されるし、本当にゲームの世界を楽しみ尽くす内容の作品ばかりが出てきて、2月は積みゲー崩す予定だったに何か新しいもの買ってしまいそうだ。先程の記事を見ていたらさらにメガテンDSJも買ってないからやりたくなってしまったぞオイオイ死ぬはあいつ状態である