日々病人ゲーマー

病人とゲームの雑記、たまにアニメ

一寸の虫ゲーマーにも五分の成長魂

 

いつの間にかプレイ開始から一年が経とうとしているFGO。AZOイベントは本当にシナリオが楽しくて久しぶりに周回が比較的苦ではない。平行してメギド72のクズシナリオイベントやグラブルのヤンキーイベントやレンジャーサインもやっているけど、やっぱり格好いい男性が活躍するイベントもいいよね。

 

まあソーシャルクレペリン検査こと周回プレイはやっぱり最近疲れてきているし、艦これイベントも低空飛行なので、うーんソーシャル周回夏バテである。

 

 

 

周回は頭を考える好きなジャンルなのに最終的に苦行になるのが嫌だなーって思っているけど、アクションゲームは反射神経を要求されるというスタート地点から苦手要素満載という人間なのにどうして買ったのでしょう。

 

まあ2Dダークソウルとか言われているこのホロウナイトも、蓋を開けてみればゲージでライフが回復できることもあり、意外にチキンプレイでも進めているし探索はとても楽しいんですよ。

 

マップ埋めは世界樹が好きなこともあり要素としてはとても楽しいし、コスト性のチャームの組み合わせでアクションの立ち回りを考えるのも凄く楽しい。ボス戦も最初は無理無理って思っても、パターンを覚えるとターン制RPGかな?って思えるボスが多くて、試行錯誤やトライアンドエラーの楽しみがあり、納得の評価ですわ。

 

ようやく終盤に差し掛かったけれど、カマキリの王戦は本当にパターン見切った→俺のターン!できるようになって、アクションの腕が上がっているのを実感できた。

 

やっぱり何か上達をしているという意識は最高に生きている実感を与えてくれるし、それがバーチャルな世界の上達でもいいじゃないって思うよ。それが極まるとやはりeスポーツになるんだろうけど、まあ自分はエンジョイ勢なので……

 

とりあえずゼノブレイド2のイーラ編までには終わらねえっていう嬉しい悲鳴で、まだまだ生きている実感を与えてくれるのはやっぱりゲームなんだねってはっきりと分かんだね

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