礼和初号泣のゲーム、それがメギド72
わかっている。
— まきた🎲 (@private_maki) 2019年5月5日
このご時世にソシャゲを一つ増やしてくれと人様にお願いすることは、生活時間の何割かを裂いてくれとお願いするようなもので、危険極まりない誘いだ。下手したら友情が壊れる。
それでも…それでも、メギド72を布教させてくれ!
このゲームには…勝算がある!https://t.co/W9cZbqnHl6
【🔰メギド性能紹介】をモーメントでまとめましたので、チェックしてくださいね♪
— ルネ@[公式]メギド72 (@megido72) 2019年5月5日
メギドの皆さんは、見た目も性能も多様性たっぷり✨皆さまのお気に入りのメギドさんもズバリ教えていただけると嬉しいです!
▼モーメントhttps://t.co/vz3PFl9k3m#メギド #メギド72
先輩ソロモン王、優しすぎます…!『メギド72』愛爆発の「勝算がある」初心者向けアドバイスが集まった【アンケート】https://t.co/9XK9qMA9o5 pic.twitter.com/k47oo95uIO
— インサイドさん (@INSIDEjp) 2019年5月1日
正確に言えば平成最後の4月30日に新章である6章3節が公開されたのでタイトル詐欺なのだ。
それでも平成最後を跨いで礼和最初からピリオドの彼方へ連れて行ってくれたのがメギド72である。6章3節のシナリオ分量、メインストーリーの1/4以上だと知ってそりゃ3ヶ月も遅れますわ。
新規イベントクエストである「その交渉は平和のために」は恐らく6章3節クリア後を前提にしているストーリーなのだが、特に新章クリアしてなくても参加可能だし、それでいて絶妙なところでネタバレは回避しているのもライターの技巧が光っている。
少し前にレイド形式のイベントが実装されたが、まあいわゆるβ版的な立ち位置でありながらもうま味なイベントであり面白かった。特に秀逸なのがレベル45未満のキャラはレイド戦では55に引き上げられる初心者救済システムであり、これはメギドの戦略の核であるスキルがランクアップした状態になるのだ。この辺もゲーム自体を楽しんでもらいたいという開発の意思が伝わってくる。
メギド72は多様性を駆使して勝算を導くゲームで、試行錯誤がとても楽しいゲームなのだが、中々最初の頃はシステムを把握するのが難しい。公式サイトでも2章までの攻略法も乗っており、この辺の初心者への福利厚生も効いているのもユーザーフレンドリーであり好感が持てる。
勝算スクショフォルダが増えるな pic.twitter.com/5P26HlCjUj
— 消音 (@yukitec) 2019年4月30日
6章3節頑張った記念でドヤドヤ星6進化 pic.twitter.com/FnddfxVmqh
— 消音 (@yukitec) 2019年5月1日
この後にRアガリアレプトが来て、ドヤドヤだけじゃないラッシュのパーティーが強化されるのを知って礼和初の多様性!となったw
平成とゲームの回顧録
ときめいたかどうかは分からないが、とりあえず平成を捨てるという意味合いからも自分の人生を振り返ってみよう。
まあ大半が高校生の時に罹った難病の潰瘍性大腸炎であり、それに対抗すべき味方としてゲームは側にいてくれた。
- bemaniシリーズ
ビートマニアを始めとするbemaniシリーズには本当にお世話になった。一般高校生なら誰しもが憧れたことがある???DJになれるゲームですもん、そりゃハマりますわ。しかし自分はオタク顔であり、DJみたいではないのだが当時のゲーセンはこんなオタクにも優しかった。
ゲーセン通いはbemani中心にやっていて、それでも格ゲーブームにはあまり馴染まなかった。100円入れたら乱入で1分で終わるとかクソでしょ、というプリミティブな体験から現在でもPvPのコンテンツの苦手意識が根付いたのかもしれない。
- ゼロ年代のゲームは定番ばかり
意外にもゼロ年代のゲームブームにはあまり乗っておらず、大学生の嗜みみたいな同人ゲームもエロゲーもそこまでハマれなかった。これも難病ってやつが全部悪いんだ、というセリフではないがやはり体調悪化でベッドに寝ていることが多いと携帯ゲー最高になってな……
一通りPSもPSPもDSも3DSも色々なソフトをプレイしたけど、あまり任天堂据え置きハードには縁がなく、スマブラ何それ美味しいの?というコミュ障っぷり。
提督の皆さん、昨日実施の「艦これ」稼働全サーバ群重メンテナンス&アップデートへのご協力、ありがとうございました!「艦これ」はまさかの【六周年】を迎え、七年目の海に漕ぎ出すこととなりました…「艦娘」達を愛し、共に育ててくれた提督の皆さん、心より感謝申し上げます!ありがとう!#艦これ pic.twitter.com/ybpAvBgf58
— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) April 23, 2019
実際にパソコンで腰を据えてやったゲームは艦これが初めてだったわけで、色々と思い入れがあるコンテンツだった。bemaniの時は聞く音楽のジャンルが塗り替えられたのだが、艦これも歴史というコンテンツへの興味をアンロックしてくれたこともあり、ライフスタイルを変えるゲームだったと言える。
まあパソコンに長時間座る体力が無い難病マンだから、ネトゲにハマらなかったのは功を奏したのかもしれない。艦これはある程度一回の時間が短いプレイスタイルだったのも良かった。
この辺からキャラ育成だったり周回作業イベントだったりのゲームにハマりだして、そして行先はソシャゲと大変に分かりやすいカジュアルゲーマーである。
ソフト増えたなー #NintendoSwitch pic.twitter.com/99n8HQIwns
— 消音 (@yukitec) April 20, 2019
ネコネイビー爽快だにゃ #NintendoSwitch pic.twitter.com/OdtdYfo9Vn
— 消音 (@yukitec) April 25, 2019
ごめんやっぱソシャゲの周回辛えわ…… というわけで携帯モードが偉大すぎるぞ任天堂Switch。インディーゲーの短いスパンでプレイできるゲームが好きになってきているの、病人の体力問題だけではなくオッサンの加齢体力問題でもあるのでは???
平成は難病とゲームだったけれど、まあ令和も二人三脚というか一蓮托生で生きていくんだろうねこの2つと
VR、あるいは自分ではなれない存在になるゲーム
[任天堂HP]『Nintendo Labo』公式サイトを更新しました。
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) 2019年4月5日
4月26日(金)より、「VRゴーグルToy-Con」で『スーパーマリオ オデッセイ』・『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をあそぶことができるようになります。https://t.co/U7ZnRVzHV0 pic.twitter.com/SxWndxu7TD
VR元年もう何度目なんすか? という具合で平成最後を迎えつつVRの世界はどんどん加速していくのであった。
平成最後の月であり、令和元年を来月迎えることもありざっと平成を振り返ってみよう。入院13回、お薬12錠/日。はいクソ~
閑話休題。まあ人生やってられないからこそバ美肉とか流行るんだろうし、そりゃ異世界転生もブームになるよねって思う。もちろん実用的なVRも色々と開発されて医療面でも活用されるのは大変に好ましい。
Nintendo Laboでゼルダの尻とかミファーの尻とか、ゼノブレイド2のホムラとヒカリのダブルおっぱいとかのVRまだですか?
warframe6周年 #NintendoSwitch pic.twitter.com/QN9TW4uPtU
— 消音 (@yukitec) March 28, 2019
最近はウォーフレームばっかりやっているけど、まあ現実じゃあ病気がちだしスタイリッシュなムーブ決められないからね。やっぱり爽快感があるのと、なれない自分になれるゲームは楽しいっていう原点を思い出した。
ちなみにFGO大奥は爽快感すらないロード地獄なのでやってません。改めて自分はお話を質に取られるタイプの人間ではないというのも分かった。やっぱりゲームはゲーム性が楽しくてなんぼですよ。
ゲームと生産力
ご質問を拝読して激しい怒りを覚えました。いかに人間が度し難い生き物だといえ、生産性なんかでその価値を決められてよい訳がない。そして、あなたが生きていられない社会は、私たちが望む社会ではありません(続)#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/lFQLu8QvFo pic.twitter.com/vlh5bqgDKa
— 読書猿『問題解決大全』4刷、『アイデア大全』9刷 (@kurubushi_rm) March 4, 2019
繰り返しますが医療や福祉サービスを提供する社会保障制度は、直接には病気や貧困その他に苦しむ個人を助けるように見えて、実際は社会を守り維持するために存在します。その運用を最前線で抑制する、あるいはあなたに「生きていていいのか」と思わせる考えや主張を、私は「社会の敵」だと断言します。
— 読書猿『問題解決大全』4刷、『アイデア大全』9刷 (@kurubushi_rm) March 4, 2019
生存報告というか、今年に入って親知らずの抜歯が腹痛の再来でキャンセルになって凹んでいる時にこういったtweetを見つけるなど。
まあ自分も生産力がない難病持ちであり、自宅でできる仕事を少しだけしているけど案件が少なくなってきており、世の中ままならないなーと思っていた。
働き方改革だとか言うけれど、まあ実際には能力か体力が無いと仕事はできないのが世の常であり、病人は痛みで能力が蝕まれていくし当然体力は削られていく。
はえーよホセ #NintendoSwitch pic.twitter.com/7h3LSch5Mt
— 消音 (@yukitec) February 24, 2019
ギリギリの戦いだった pic.twitter.com/4gCYQrWUqu
— 消音 (@yukitec) March 2, 2019
何だかんだで100日目 #NintendoSwitch pic.twitter.com/p6MV1BxZTg
— 消音 (@yukitec) March 3, 2019
リアルでは生産力が無い人間も、ゲームでは生産力がある存在になれるから好きになったような気はある。指一本でコンソールを動かしてベッドで伏臥していても生産ができるって素晴らしいやん。もう50年ぐらい遅れて生まれてきたら寝転がりゲーム感覚で仕事もできる、そんな病人にもありがたい世界になっていたのかなーとか最近思うのでした……
2018年のゲーム体験を振り返る
- ニンテンドーSwitchの1年
まあ2018年はこれに尽きるというか、本当に携帯モードが気楽で便利なんすよ。パッケージとして買ったゼルダブレワイもゼノブレイド2も本編からDLCまで物凄くボリュームで最高の作品だった。ドブガチャ10連のお金でDLCが買える!
それとニンテンドーインディーズの勢いも凄くて、Stardew Valley、vostok inc、タロミア、ホロウナイト、スチームワールドディグ2、とかお値段1500円レベルでこれだけの濃厚なゲームができるのは本当に良い時代になったんだなと。クソガチャ10連のお金でインディーズゲームが数本買える!
- ソシャゲ、ブラゲのある生活
やはりソシャゲやブラゲは掛け持ちがとてもしんどいというの実感した1年でもあった。ゲームのことは嫌いになっても那珂ちゃんのことは嫌いにならないことを約束して、艦これは実質引退になったし、アズレンもまあ周回が面倒くさくなって辞めてしまった。モチベーションの乱高下としてはFGOが一番強くて、まあこれもゲーム性の周回の面倒くささがボトルネックになってしまって、現在はイベントのみのプレイとなっている。
一方で3月にはグラブルを始めて、6月にはメギド72を始めたりと新しい風も入ってきている。グラブルはまあ言うまでもなく時間を注げよ……ゲームなので今更感あるけど、メギド72に関しては本当にダークホース過ぎてこれだけハマるとは思ってなかった。
こういうクリエイターサイドからのインタビューが気軽に読めるようになったSNS時代最高か?
- 前へ前へと進むゲームの可能性
ゼルダブレワイ、ゼノブレイド2の日本で今年前半はジョイコンのアナログスティックを摩耗させたと思いきや、さらに後半は苦手苦手と行っていたアクションゲームもなぜかプレイしており、そろそろ誤反応が目立ってきた新しいジョイコン買い足そうかなって思っている。
まあ病人故にシンプルに前に向かって進むゲームが好きなんだろうなっていうのを実感した1年だった。お世辞にも体力はあんまり無いので、やっぱりゲームの世界ぐらいは目一杯歩いて走り回りたいんですよ。
そんなわけで最近はウォーフレームとディアブロ3でまーた前に進んで素材を集めるゲームばっかりやってる。これも周回ゲームなんだけれど、まあゆるいcoop系なので気楽にやれるのが大変よろしくて時間が溶ける溶けるw
- 2019年のゲーム体験を願って
多分2018年で一番革新的だったはメギド72であり、昔懐かしい王道ストーリーのRPGと程よい攻略チケットという気軽さがあって、本当にソシャゲってこんなに快適なものなのかという希望が持てた。来年はコンシューマーもソシャゲも何にハマるかわからないけど、まあ生きる糧になってくれるゲームを期待しているぞ。ブネ、頼めるか?
集中と選択、ゲームライフ
メギド72ログイン挨拶に一周年記念のやつあるの嬉しいぞ pic.twitter.com/JHjIBaU5u2
— 消音 (@yukitec) November 26, 2018
四象、何故かレスラー強化なイベントになってる pic.twitter.com/uT65vCelcc
— 消音 (@yukitec) November 27, 2018
過労死作製マンに過労死の夢火をあげた pic.twitter.com/gTu8nZsq7x
— 消音 (@yukitec) November 28, 2018
11月忙しすぎかよ…… 個人的にはメギド72が来月一周年なのが一番楽しみ。というわけで四象走ったりメギド72ベヒモスイベント走ったりFGO2部3章走ったりと、ソシャゲ掛け持ちマンは嬉し辛しという月末に
もはや使い古された言葉になりつつあるが、やはりソシャゲは掛け持ちを始めると集中と選択を強いられるんだなと思い知った。どのゲームを選択して優先度を付けるか、イベントはどれだけ走るか、課金額はどこまで入れるのがetc……
でもこれらソシャゲの集中と選択って実は、ゲーム外にある要素ばかりで肝心のゲーム内にある集中と選択という要素を楽しんでいないのでは? と最近疑問になってきている。
ソシャゲの周回はもれなく脳死要素が高く、大体は集中と選択なんぞ関係なく特定のパーティーで猿みたいにボタンを押すだけになってきている。ある程度は自分のゴールラインという報酬を決めるという集中と選択はあるにしろ、最近やっぱり周回ゲームには飽きが来ているのは事実なんだよなあと。
ドイツの科学は世界一!! #NintendoSwitch pic.twitter.com/PZc91P0J94
— 消音 (@yukitec) November 25, 2018
金と科学の暴力 #NintendoSwitch pic.twitter.com/b6koqpeBei
— 消音 (@yukitec) November 25, 2018
はい、というわけでゲーム内で死ぬほど集中と選択を強いられるciv6を買いました。脳死なぞさせるかという集中と選択の連続で1時間が気がつくと吹っ飛んでいるのは、非常に疲れるけれど本当に楽しいでしょ。
そうだよなあ、コンシューマーゲームってゲーム内で集中と選択を繰り返すからこそ没入できる仕組みなんだろうなって思って、やっぱり1人用ゲーム楽しいよねって再確認した。
ちなみに集中と選択を強いられるゲームとしてはハスクラも大概時間泥棒だけれど、12月にはディアブロ3が迫っているんだよな…どうしようかな… という集中と選択を強いられるけどこれやっぱりゲーム外の要素じゃん、みたいなオチが付きました。
FGOプレイ開始から1年経ったので色々な感想や振り返り
金髪真ん中分けだから実質アビーちゃん pic.twitter.com/c0uQS3U4A0
— 消音 (@yukitec) 2018年11月8日
効率厨なマスター pic.twitter.com/XEujwcF1RV
— 消音 (@yukitec) November 8, 2018
一応400日は超えたマスターなのだが、まあ育成が煮詰まったりロードが改善しなかったりと色々あって効率厨になりました。1年ほど出番が無い鯖の活躍の可能性は捨てる……
最近は画面の9割を見ないことで周回を耐えているFGOだけれど、まあ良い機会だからイベントとか振り返ってみようかなと思い立った。
- 2017ネロ祭り、2016復刻ハロウィン
最初期の育成時期の手探り感は楽しい面が沢山あった。ヘラクレス万歳からのスマンコフでのマーリンだったり、そこそこ周回用鯖が揃ったのは助かったなーと。
- 英霊剣豪七番勝負
正直これに追いつきたいがためにストーリー頑張った気がする。シナリオも抜群に良かったし、FGOのシリアスはレベルが高いという評判を思い知った。
- 2017年ハロウィン
チェイテピラミッド姫路城って何だよ(哲学) FGOの剣豪シリアスからのギャク時空でだったけれど、シナリオの核の部分も割と良くてこれもイケるやんと思った。
- 冥界のメリークリスマス
入院中イベント第一号。流石に高難易度イベント周回を入院中にやるものではない。
- 第二部開始
年末のリアルタイムでの一体感はまさに凄いものがあった。実際に第二部のシナリオは2つともレベルが高い水準なので期待が持てる。
- 復刻贋作イベント
入院中イベント第二号。流石に(ry
- 復刻セイバーウォーズ
入院中イベント第三号。流石に(ry
まあこの辺から入院などが相まって、ロードがストレスに感じるようになり長時間のプレイが苦痛になってきた感じはある。これ以降のイベントは配布鯖宝具5を目標として、伝承は捨てることも多くあった。FGOのある生活()
同じ時期になるのかもしれないけれど、艦これもアズレンもプレイを半永久的に辞めることになり、まあキャラが成長しきってしまうとエンドコンテンツに対するモチベーションが続かないという育成ゲーの問題に当たったんだろう。
艦これもアズレンも一度指示をしたら後はムービーゲーよろしく演出を見ているだけ、という展開になり、やはり画面の9割を見ないで周回をしている時に我に返ってこれはゲームなのか?と思っちゃったんだろうね。
この時期に始めたソシャゲとしてはグラブルとメギド72があるけれど、グラブルは方陣必殺リロ殴りがあるし良いのか、メギド72はスキップチケットという存在を初めて知って革命かよ……となって今でも快適に楽しく続けている。グラブルのマグナ2みたいなエンドコンテンツは賛否両論があるしシンドいと思うけれど、それでも両者ともロードが快適なのは素晴らしいんですよ本当に。
改めてFGOは二部シナリオは万全の体制で挑むけれど、ギャクイベントは当面最低限での周回にすることにしたし、期待のハードルは要所要所でもう下落しているのがモチベーションにも響いている。マーリン公明ニト頼光で大体OKな編成揃っちゃったのもイケない
オタクは初めてプレイしたソシャゲを親と思い込む性質があるが、そろそろ親離れの時期かもしれないし、FGOから離れてもたまに実家に変えるぐらいがむしろ健全なのではという平凡な意見でお茶を濁していこう。なんだかんだでFGOシナリオとキャラ作りは好きだからね。