中毒と脳死の間でゲームを楽しむ
メギド確定ガチャからかなり良い引き出たぞ pic.twitter.com/SHXRwJrE1I
— 消音 (@yukitec) 2018年5月30日
FGO福袋のみでログイン250日あたりの無課金マスターです pic.twitter.com/HTr3Us32ms
— 消音 (@yukitec) 2018年5月31日
処刑人アラクネさんとか作れた pic.twitter.com/qXm82YlxFc
— 消音 (@yukitec) 2018年6月4日
すっかりスマホゲーソシャゲにハマって中毒みたいになっているけれど、そんなゲーム群でも脳死するやつはだんだんと嫌になっているのは贅沢な悩みなのかもしれない。
掘り出し物というか熱心なゲームシステム推しによって始めたのがメギド72とダンジョンメーカーだけれども、やはり根本的なゲーム部分が楽しいと脳死作業も中毒と化すってはっきりと分かんだね
どうやら自分は短いスパンでトライアンドエラーを繰り返して洗練していくゲームが好きみたいで。ちょっと前にプレイしたサバクのネズミ団、Vostok Inc、スターデューバレー、このへんは細かい作業を改善洗練反映していくのが楽しくて作業中毒になった。
一方で最近では艦これとアズレンを一旦お休みにしているのだが、なぜか揃いも揃って海戦ゲームなのは何故なんだぜ? まあどちらも一回のプレイの拘束時間が長い割に、リターンがしょぼく感じたり、オートプレイで祈るという要素だったりムービーゲーを見ているのと変わらないのではという疑問が湧いたので、まあそうなるな……お米集めろって何のゲームだ
拘束時間が長い割にはゲーム性がすごく楽しいために続けそうなメギド72,最近ワンパンで沈めるのが楽しかったりダメージインフレが可視化するグラブル、シナリオに関しては期待ができるFGO、とまあこのへんは拘束時間という対価を支払う価値があると思って継続している。
ソシャゲ疲れって対岸の火事かなって思っていたけど、ソシャゲ断捨離しないとね辛いよねって……