日々病人ゲーマー

病人とゲームの雑記、たまにアニメ

誰しもがユニバーサルな体験ができるゲームの存在

 

退院して1ヶ月が立ったけど、まあゲームをしながら養生をしている。というかNintendo Switchのソフトが充実しすぎて2018年もヤベーイで嬉しいね。

 

現在やっているゲームはグラブルスプラトゥーン2をしながら、Nintendo Switchのインディーズ販売を楽しみにしている感じで、今後のラインナップも期待できるものが多くて嬉しい。最近はタロミアとフレイム・イン・ザ・フラッドをやっているけれど、まあローグライクの作品がNintendo Switchでここまで増えるとは思わなかったよ。

 

ec.nintendo.com

 

ローグじゃないけれどもう一つ気になっているのがセレステなんだけれど、まあ死にゲーアクションということであと一歩踏ん切りが付かない感じで迷っている。しかしスプラトゥーン2のサーモンランと言い、タロミアなどのローグライクと言い、セレステの死にゲーアクションと言い、ゲームなのに死ぬのが楽しいゲームばかり身体が求めているのなぜなんだろうな?

 

 

難病持ちだけれども障害者に対してもゲームの門戸が広くなっているのは本当に嬉しい展開だなと思う。ユニバーサルなコントローラーだったり、eスポーツでの健康効果や、あるいはNintendoラボにおける色々なプログラム体験だったり、ゲームが新しい時代に向かっているのを感じ取れるのは心躍る。

 

障害者や難病だからゲームでは万能感ある俺tueeな感じの好きなんでしょう、と言われても今やっているゲームは障害者や難病限らず等しく死にゲーなわけで、それはそれで公平なゲーム性でありユニバーサルな感じだよねって認めてくれてもいいんじゃないかな。等しく死にゲー、スポーツマンシップ的に見ても平等だしやっぱりゲームはスポーツなのでは? なんて未来になると良いかもね?