日々病人ゲーマー

病人とゲームの雑記、たまにアニメ

12月も後半戦だがゲーム世界ははイベントで優しい

 

 

 

師走も折り返し地点ですが、クリスマス前なのにこの日にアップデートが重なりすぎ特異点問題。

 

 

まさに気分はアルティメットな亀ちゃんのような心境なのだが、それにしてもやはり年末の〆としてコンシューマのゼノブレイド2が広大なフィールドを探索できる王道RPGだったの、本当に嬉しくてゲーマー的にも満足できる作品だと思う。

 

ゼノブレイド2はまだ6話で60時間という風だか、どれだけ脇道それてんねんという亀ちゃんからのツッコミが脳内で出るけど、やっぱり寄り道楽しいんだもん仕方ないね。

 

今年はゼルダのブレスオブザワイルドもあり、またドラクエ11もあり、とにかく広大なフィールドをひたすらアナログパッドやスティックを傾けて歩くゲームが個人的にブレイクダウンライジングスマッシュヒットした年だったと思う。

 

 

受賞おめでとう青沼神という感謝の気持ちはいっぱいだが、サプライズでDLC第二弾がすぐさま発表されてすぐに遊べますというのは、おのれ任天堂ゼノブレイド2終わってねーぞという嬉しい悲鳴になったぞい。

 

兎にも角にも現状の現実が師走の焦燥感があり、来年は在宅の仕事面でも健康面でも先が見えないよなあと悩まされる毎年年末イベントが始まっている。

 

ぎりぎり生きているのはやっぱりゲームが楽しいからであり、ドラクエ11のようなギャグとシリアスのバランスが良いゼノブレイド2の結末を知りたいという一点から、なんとか生き延びているよ。来年はスパロボXも出るし、それまでは生きるといういつものゲーマー的生存戦略ですな。